駒﨑 りら

 

1986年1月生まれ。

2歳半より才能教育でヴァイオリンを始める。

 

東京音楽大学付属高等学校卒業。
東京音楽大学器楽科バイオリン専攻卒業。

 

U-rira centro（Vn・Pf）

el alba（Pf・Vn・Vc）

かささぎカルテット（Pf・Vn・Va・Vc）

各ヴァイオリン奏者

在学中より国際音楽祭に参加。Tibor Kováč（ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 第二ヴァイオリン首席奏者）、Paolo Franceschini（室内合奏団イ・ソリスティ・ディ・ペルージャ コンサートマスター）、Federico Agostini（イ・ムジチ合奏団 元コンサートマスター）、Lewis Kaplan氏のマスタークラス受講。弦室内楽アンサンブルメンバーとして、トッパンホールでの演奏会に出演。

現在、主宰ヴァイオリン教室での指導の傍ら、ソロ・室内楽・オーケストラの各分野で演奏活動をしており、これまでに音楽ホールでのコンサート・音楽番組・パーティー・ブライダル・各種イベント・オーケストラのエキストラなどに出演。

全日本ピアノ指導者協会主催「学校クラスコンサート」に出演。

2015年・2016年千葉にて、2018年・2022年東京にてジョイントリサイタルに出演。

ピエモンテ・フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者Aldo Salvagno氏による指揮のもと、タルティーニ／ロカテッリ／ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲を独奏。

これまでにヴァイオリンを二村英之、鷲見康郎、篠崎功子、ヴィオラを百武由紀、室内楽を河合訓子、中村静香の各氏に師事。

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りらヴァイオリン教室　主宰。